J1ではワーストの22失点で17位に低迷。さらに最近4試合で1得点と、攻撃陣も決して好調とはいえなかった。ベテラン勢を休ませるとともに、カンフル剤の意味も込め、松波監督は前日会見で「積極的な選手を使っていきたい」と話していた。守備的MFの武井も「(アデレードと)アウェーで戦って、G大阪のパス回しが通用することはわかった。スピーディーな展開で相手を翻弄したい」と力を込めていたが…。
沼田や内田ら今季初先発の選手が抜擢(ばってき)に応えるように奮闘したが、相手ゴールまで迫れなかった。後半20分に右クロスから先制点を許すと、同42分にはオウンゴールで失点。攻撃陣も最後まで得点を奪うことができずに終わり、1勝5敗と無残な成績で、G大阪の今季のアジア挑戦は幕を閉じた。(藤原翔)
出典元:Yahoo!ニュース



カテゴリ: